No.418  2007年4月号
健康づくりにはなにより継続が大切。
そして目先の数値に一喜一憂するのでなく、状態を
チェックする習慣をつけることが大切(記念講演より)

↑椅子にすわってできる肥満予防体操
(理学療法士と一緒に)
 組合員それぞれ自慢の取りくみ発表、来年四月からの新しい健診制度の説明、最近よく聞くメタボリックシンドロームの記念講演(講師:藤原秀文福島生協内科クリニック院長)など盛りだくさんの一日でした。
 参加者の感動の一部を紹介します。
○保健生協らしい取り組みに元気をもらった。
○福島生協病院の健診センターで健診を受けたくなった。
○記念講演での体脂肪チェックの話はショック!
←健康づくりキャンペーンの申込みチラシを手に。
  継続、習慣の言葉がぴったりの企画です。
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