No.403  2005年11月号
 九月二日から始まって、今第四項が済んだところです。禁煙にチャレンジしている方に聞くと、「パッチやガムの助けを借りると意外とすんなりと入れた」と話されています。
 苦労話を少し - 「手持ち無沙汰でつい手がビールにのびる」「食後の一服がほしい」「朝起きた時に口の中がスッキリする」などなど。ある方は「体に毒であるタバコがやめられない人は頭がよっぽど悪いか、幼児性がまだ残っている」とズバリ言われました。
 いよいよ十一月十日から約四ヶ月間挑戦しますが、さて結果はお楽しみに。組合員のみなさんもチャレンジしてみませんか?タバコで悩まされている奥さんやご主人をつれて来てください。
(広島中央保健生協理事 角舎省吾)
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