No.389  2004年8月号
 六月二十五日に組合員の自主運営でヘルパー活動を行ってきたたすけ愛の会「青い鳥」より、福鳥生協病院に車椅子が寄贈されました。
 「青い鳥」は一九九五年に「困った人たちの手助けがしたい」「困った時はお互い様」の気持ちで結成され、ボランティアによるへルパー活動を行ってきました。
 今年、五月二十三日の総会で当面、解散し、十年近い歴史を中断しました。今後は各地域で「青い烏」の活動を受け継いでいくことが求められています。
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