「元気いっぱいありがとう」
その後、『元気いっぱいありがとう』の歌をみんなでうたいました。この歌は砂子さんが作詞・作曲し、五日市の牛尾が編曲したものです。緊張がほぐれ会場の中にひとつの輪ができました。 |
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そして、田中事務長、建設設計士が、新病院作りを説明。会場の皆さんも格々質問し、2時間があっという間に終わりました。
砂子さんは支部の船出にあたって抱負を語ります。「私たちの支部は組合員さんの一人ひとりの声を聞く窓口になり、多くの組合員さんが集まりたくさんの力で日本一の病院ができる大きな夢を持っています。まだ何を、どのようにまとめたらよいかわかりません。皆さんの力がないと何もできません。新病院が無事船出ができますように、一人ひとりのご協力をお願いします。”元気いっぱい頑張ろう”」 |
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