No.384  2004年3月号
佐伯支部・グランドさつき班 1/8
さつき班はゲートボール同好会のメンバー四人で構成されています。週三回の練習と月一回の親善大会に参加しています。一月八日おでん新年会を行いました。会員外を加えて十人、練習ビデオを見ながら、これからも交流を深めていこうという雰囲気が高まり、有意義な班会でした。
(山崎千万子)
井口・鈴が峰支部
井口のスーパー万惣にて十月から一月まで健康チェックをしました。測定は看護師さん私たちはハッピ姿で声掛けを。『一月の駐車場に陽は溢れて健康チェックののぼり似合ってる』中年のご婦人が 「さっき事故しそうになったからてきめんね血圧二〇〇になっている」と納得顔。そんなこともありました。四ヵ月で七十二人の測定ができました。
(杉原東良子)
東区北・若草班 2/5
検便と内視鏡検査、ポリープなどについてアンケートを実施してみました。欠席の人にも事前に聞いています。人によって認識の差が大きいことにびっくり。「検診のすすめ」をビデオで見て早期発見が一番大切。年一回は検診を受けようと申し合わせました。
(脇 智人)
福島支部
福島支部では、大腸がん検診の普及をしようと地域を訪問しています。今まで三〜五人で組をつくり、五回の訪問で約三十人に普及しました。寒い中、お互いの健康に気づかいながら、大腸がんから組合員を救おうと心はホットです。
(T・A)
ケアポート班は訪問介護支援事業所の職員で結成しました。きっかけは生協でヘルパー受講した方がいたことと、専門知識を得たいという希望があり事務長はじめケアマネージャー他四人新加入で発足しました。先月初めて班会を勤務終了後事務所で開き、血圧測定の体験し、落語を聴き気分転換しました。
(小島芙美子)
五日市・だるま班 2/6
一年の初笑いで、安産亭徳丸師匠をお呼びし、楽しい小噺と大腸がん落語を聞きました。次は何を言われるのだろう、この話のオチはなんだろう、と聞く方も頭を働かせ、その駆け引きがとても楽しかったです。和やかでとても愉快な時間を過ごしました。
(砂子八枝子)
 
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