No.383  2004年2月号
クロスワードの答えといっしょにお寄せいただいた声です。
この病院でがんを見つけていただいて二十年目になります。 命を助けていただいてほんとうに有り難うございます。
「佐伯区の病院」 を心待ちにしています。 小児科夜間外来助かっています。
大腸がん検診の記事をいつも見ています。 年明けには受診するつもりです。
生活習慣を見直そうとか、 色々ためになることが載っているので非常に良いと思います。
1月号の 「住民参加の医療生協の運動の中で光輝いて」 の記事に感銘を受けました。 差別のひどかったであろう半世紀前の地域での医療活動はどんなに厳しいものであったか。 若い情熱と正義に燃える若き日の田阪先生をしのんでいます。
いよいよ西部に新病院ができるのですね。 東部にも欲しいですね。 市内まで行くのは大変です。 「組合員の声」 に名前を出していただくと交流ができていいのですが。 関心のある記事がありますので。
毎日することもなく年を重ねています。 二、 三のお稽古もしていますが、 進歩することも少なく、 日々足、 腰、 目、 頭が衰えていくのが分かるようになり何かハリがほしいと思っています。 毎月十一軒のけんこうの手配りをしています。 歩く度一軒一軒の様子を見ますが、 出歩く人が少なく、 住む人も変わっています。 いつまで手配りのお手伝いができますか。 ガンバリます。
ますます住みにくい世の中となってきますが、 一人一人の力で、 この世を変えていきたいものです。
主人が、 何年か前に健康診断に行きましたが、 少し遠くてなかなか行けません。 近くにあったらイイナ。
始めましてこんにちは。 私は妊娠中に福島生協病院でお世話になりました。 出産までお世話になるはずでしたが、 切迫流産で転院してしまい、 色々と心配かけたのにそれきりになってしまいました。 入院中は大変でしたが、 出産も人並み以上でした。 今は、 苦労のしたかいがあってか、 かわいいわんぱく息子に毎日ふりまわされて頑張っています。 産婦人科の先生、 看護師の皆さん有り難うございました。
今度、 新しく病院ができる所の近くで美容院をしています。 お客さんと、 「近くに病院ができるので嬉しいね」 と話しています。 私は 「一番に組合員になったよ。 五千円じゃけんね」 と宣伝しています。 私も六十六歳ですし、 お客様も皆高齢です。
私は二十五年余り生協病院でお世話になり、 今日まで 「親切・信頼・安心」 の三つを感謝し喜んで安心し利用させていただいております。 「今年は新病院着工が始まり、 私たちにとって誠に心強くおめでたいことです」。 西地区の医療センターとして、 一日も早い立派な完成を心から念じあげます。
加入して一年たちますが何一つ参加できないままです。 来年こそ何か一つでも……と年の瀬の忙しい日々に流されながら、 ふと思いました。 あー、 それにしても 「一年」 の何と早いこと。
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